Mac で RO。ではBoot Campについてご説明させていただきます。
なぜBootCampにしたか?(BootCampの詳しい設定はGoogle先生に聞いてください。)
MacbookAirでWindowsを起動する方法は2パターンあるかと思います。
- Boot Campを使用
- 仮想化ソフトを使用
それぞれのメリット、デメリットを簡単にご説明します。
●Boot Camp
- メリット
- 純粋なWindows機として動作するため、互換性等の問題が起きない。
- MacBookAir本来のハードウェア性能を発揮できる。
- デメリット
- Windows OSを使用中はMac OSを使用できない。
- SSD容量を分割するため制限される(減る)。
●仮想化ソフト
- メリット
- Mac OS と Windows OSを同時に利用できる。
- デメリット
- 2つのOSを同時に起動するため、大容量のメモリ使用しがちになる。
- 本来のハードウェア性能よりパフォーマンスが落ちる。
- 仮想化ソフトを購入する必要がある。
以上のことから、Boot Campを利用しWindows 10を動作させることに決めた。
- せっかくCPUをi7に変更したのだからパフォーマンスが落ちるのがもったいない
- 仮想化ソフトを購入するのがもったいn(ry)
次回はPCの設定編(続き)をお送りします。
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