Mac で RO。その2:Boot Camp

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Mac で RO。ではBoot Campについてご説明させていただきます。

なぜBootCampにしたか?(BootCampの詳しい設定はGoogle先生に聞いてください。)

MacbookAirでWindowsを起動する方法は2パターンあるかと思います。

  1. Boot Campを使用
  2. 仮想化ソフトを使用

それぞれのメリット、デメリットを簡単にご説明します。

 

●Boot Camp

  • メリット
    • 純粋なWindows機として動作するため、互換性等の問題が起きない。
    • MacBookAir本来のハードウェア性能を発揮できる。
  • デメリット
    • Windows OSを使用中はMac OSを使用できない。
    • SSD容量を分割するため制限される(減る)。

 

●仮想化ソフト

  • メリット
    • Mac OS と Windows OSを同時に利用できる。
  • デメリット
    • 2つのOSを同時に起動するため、大容量のメモリ使用しがちになる。
    • 本来のハードウェア性能よりパフォーマンスが落ちる。
    • 仮想化ソフトを購入する必要がある。

 

以上のことから、Boot Campを利用しWindows 10を動作させることに決めた。

  • せっかくCPUをi7に変更したのだからパフォーマンスが落ちるのがもったいない
  • 仮想化ソフトを購入するのがもったいn(ry)

 

次回はPCの設定編(続き)をお送りします。

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